» 森ビル虎ノ門ヒルズビジネスタワーにて Tubeless製品の導入テストを開始します



トイレットペーパー、ペーパーハンドタオル、泡ソープ、タッチレスディスペンサーを含む AFH(Away From Home)衛生紙やトイレ関連製品の製造販売会社Delt Papir d.o.o.(デルト製紙有限会社)の日本法人Tubless Japan 株式会社は、12月14日(火)から28日(火)までの14日間、森ビルの虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階のCIC東京で、Tubless製品の導入テストを実施します。この導入テストでCICメンバーとそのゲストはTubless製品を利用することが出来ます。

導入テストの目的

2021年12月14日から28日まで、CIC東京のトイレを訪れた人全員がTubelessの高品質トイレ衛生製品を体験する事が出来ます。ヨーロッパ生まれの最高級トイレブランド企業として、弊社が今回の導入テストで最も大切にしていることは、清潔で衛生基準が高い日本人のトイレに対する期待値をしっかり理解し、Tubeless製品の日本市場適応を調査・分析・改善することです。そのためにCICトイレユーザーは導入テスト期間中、トイレの衛生状態と利用体験についての満足度について簡単なアンケートに回答頂きます。このプロジェクトは、Tubelessトイレ衛生製品のエンドユーザーから直接フィードバックを集めることができるため、Tubelessは自社製品に対する日本市場の反応とさらなる発展の機会を探ります。

チューブレスの革新的技術と顧客満足への取り組み

Tubelessは、サステイナブルなトイレ衛生紙製品と「日本初」となるAFH市場向けトイレメンテナンススマートIoTテクノロジーデバイスを日本市場に提供し、日本の公衆トイレ管理者とユーザーに新たな価値をもたらせるよう取り組んでいます。

Tubelessにとって革新的な製品開発は当社が機能する上で重要な要素の1つとなっており、エンドユーザーからの直接的なフィードバックに耳を傾ける事で、その機能を満たすイノベーションの創出を行っています。このプロジェクトはまさにTubelessが実用的でありながら、革新的で効率の良い製品の開発と一流の顧客満足度を提供する取り組みに対してどれほど真剣であるかを明確に示すプロジェクトと言えます。